History
ソフトウェアはなまもの
- TODO
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- ping のマッチパターンが変。
- last_userno_who_send_to_me がスレッド間で共有されてて壊される。
- biff モードの廃止。
- ログのパースに根性を叩き込む。
- uptime, idle 取得のために [/w] ボタンが押されたときには /wa を送る。
- TYM 0.3.4 (1998/11/30)
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- 繋いだまま接続ボタンを押したとき、logout するようにした。
- TYM 0.3.3 (1998/11/30)
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- TYM 版にメモリリークが発覚したため、速攻改訂。
- このバグは italk+ 0.90 と WItalk212b2+TYM 0.3.2 の組み合わせで顕著。
- TYM 0.3.2 (1998/11/30)
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- #! disconnect タグを認識できなかったのを直した。
- TYM 0.3.1 (1998/10/28)
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- main ポートの ItalkProtocol 1.0 の /x type 変更(biff->mixed)。
- コンパイラを MSVC++ 6.0 に変更。
- TYM 0.3 (1998/10/26)
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- とりあえず公開版(これ以前はパッケージ内 modified.txt 参照のこと)。
for djgpp v2.03
- Rel.0 (2000/11/12)
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- conio の DOS/V 用コードを自前のものに戻す
- tcflush のトラップ
for djgpp v2.02
- Rel.0 (1999/05/11)
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- ライセンス形態を GNU Libray General Public Licence に変更
for djgpp v2.01
- Rel.1 (1998/11/09)
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- ライセンス形態を GPL に変更
- パッチデータ・プログラムは Rel.0+4 と全く同等
- Vector に登録
- Rel.0+4 (1998/06/11)
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- bioskey, getkey で HOME,NFER,XFER が誤変換されていたのを修正
- Rel.0+3 (1998/06/07)
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- bioskey, getkey で CAPS の扱いを訂正
- bioskey が全然機能していなかった(^^;)のを修正
- Rel.0+2 (1998/05/10)
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- CLOCK デバイス名を変更する RENCLOCK 添付
- bioscom で確保している DOS メモリが足りなかった
- Rel.0+1 (1998/04/12)
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- getkey() で 'S' が入力できていなかった
- getkey() で CAPS を考慮していなかった
- Ver 1.21 (1998/06/27)
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- COM にしてさらに小サイズ化。
- Ver 1.2 (1997/12/11)
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- Sound ID が 60h である機種が Np,Nf に限らなかったので扱いを変更
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